昨日
娘がこんな本を
差し入れてくれた



青天
オードリーの若林さんの新刊だ!

これは面白い! と
噂に聞いていたから
いずれ
買おうかと思っていたけれど

暇になるであろうと
病棟へ持参した
例の小説は
またしても後回しにして
これをと読み始めた



オードリーといえば
僕らの中では
アメフトで

高校の時
2人とも日大二高で活躍したと
聞いている

それゆえ
そのシーズンには
真夜中の日テレで
NFL倶楽部という
この国唯一のアメフト番組で
パーソナリティーをしている

それももう
10年をも越し
スタートは
ちょうど息子が
高校でアメフトを始めた頃だった



それ以来
1回も逃すことなく
観て来た

彼らのアメフト愛は
さすが! で
きっと
そこを代われる者は
いないのだろう

高校時代とはいえ
そこへと身を入れた者だけしか
見えないものがある

それは
息子もまた同じで
僕がどれだけ長く
アメフトを観て来てようとも

そのグラウンドの上で
敵と相対した彼らにしか
分からない匂いがあるのだろう

おかげで
大学からの誘いを受け
大学での4年間
やり切った感は

どうやらそこで
生き絶えたらしく
もう
アメフトとは言わないから
不思議だ


さてこの物語
今まだ読み途中ではあるが
その雰囲気を知る者ならば
きっと
一瞬で入り込み
絶賛するであろう

体育会系の部活を
逃げずにやり切った者にだけ
見える景色があると
羨ましくもなる

あの頃
バイクに逃げた
僕としては

今頃
後悔など
してみるけれど…