この3連休
横になったまま過ごしていると
やはり
疲れが出たのか
目を閉じれば
すぐに寝てしまい
いくらでも眠れるような
そんな 体調不良
すると
その都度
夢は現れて
まるで長編小説のように
長い物語の中
それでも
すべてを思い出せず
寝起きと共にメモを取るが
それをしながらも
消え去る記憶
ならばと
その断片を拾い集め
そこへと
勝手にフィクションを
混ぜ繋げれば
なんだか
不思議な世界へと誘われ
苦笑いしながら
保存する
いつかこれらを
丁寧に作り直せたならば
きっと
面白い絵本に出来るはずと
思ってみるが分からない
還暦を越し
フリダシに戻り
次の世へと突入して5年
やっと5歳児となり
さてすれば
孫たちと肩を並べての
世の中の新入生
これからまた
冒険かと
楽しみにしてみるが
今度ばかりは
バーチャルでなくてはならず
リアルな体験は
難しくもなる
もちろん
そこへと望めば
リスクはあれど
この身体をえいっ! と
投げ込んでみることも出来る
しかし
そこでの怪我は
きっともう
治ることなく
生涯背負うことにもなり
その先を考えたならば
適当な場所で
微笑んでいた方が良さそうだ
時間との戦いは
更に
せわしくもなり
あとどのくらい? と
問い続けるのだろうが
どこかで
プツリと火が消えるのならば
それもまた良しと
心を構えてみる
もしも
今ひとつ願いが叶うのならば
遥か未来を見てみたい
それも
この一族一種の寿命が尽きる頃の
遥か未来を見てみたい
ご同輩
そんなことだよ
さて
これからの入院生活
病棟では
いったいどんな夢を
みるのだろうか
そしてまたそこには
多くの見えない何者かも
潜んでいるのだろうか
楽しみなような
不安なような
仲良くなれるような 笑






