アメリカ人に生まれたかったと
そう思った若さは
もうここにはなく
日本人で良かったと
思うことばかりの昨今
それでも
あの頃憧れたアメリカは
今まだここにあって
特に
NFLを観る度に
それは
一瞬で連れ戻される
今朝もまた
早朝からひとり
テレビの前
昨日に続き
あと2試合の
ディビジョナルプレイオフを観ている
これで4チームとなり
来週には
それぞれのカンファレンスでの
チャンピオンが決まる
そうだ!
スーパーボウルへの
チームが決まる
今シーズンは
下馬評を裏切って
予想外のチームばかりの
プレイオフとなった
おかげで
面白さは増して
一瞬も目が離せない
選手たちの年齢をと見れば
皆 20代前半ばかりとなり
なるほど
毎年毎年
ドラフトにより
260人もが加入して来る
若さの裏には
それと同等の引退があるのかと
わずか3年という
選手寿命を切なくも思う
ということは
それだけ
ドラフトが重要で
スーパーボウルの次に
面白いのが
ドラフト会議なのだ
そのドラフトも
名ばかりでインチキな
この国のそれとは違い
あくまでもフェアにと
その生中継される視聴率は
なんとも高く
ドキドキしながら観ることが出来る
さて
そのカンファレンスの
チャンピオンシップへと進む
最後の試合は
先ほどの
ニューイングランドでの試合のように
シカゴでのマイナス7℃の雪の中
放送では
風もあり
体感では
軽くマイナス20℃だろうと
アナウンサーは言葉にする
膨大な予算を持つNFLならば
全球場をドームにしたら? とも
思ってみるが
寒さに慣れない敵チームを迎えた時
それがきっと
加勢してくれるのだろう
これもまた
温暖なロサンゼルスのチームが
極寒なシカゴへ乗り込んでの試合
さあ
どうなることか
それもまた
楽しみなわけだ
さて
それよりも何よりも
今年はセミリタイアしたが為
平日のそれらを
生中継で観れることに
嬉しく思いながら…
そして
有料ながら
地球の裏側のそれを
こんなファーイーストな島国にまで
生中継してくれる
テレビ局に感謝…



