家庭を持ち
この35年
家族最優先でやって来たと思う
仕事よりも
遊びよりも
家族をと
行動して来たはずで
わずかな波風はあったけれど
おかげで
無事にここまで来れた
今
子供たちは巣立ち
その先の
孫たちまで見れて
彼らに遊んで貰うことが
楽しくて仕方ない
それでも
子供でいてくれる時間は
あまりにも短く
ならば
彼らの記憶に残るようにと
一切 叱ることなく
意見をも述べることなく
微笑んでいたい
そうだ
僕ら
ジイちゃん
バアちゃんには
孫への責任がないから
可愛い可愛いだけで良い
すれば孫たちも
こっちを向いて微笑んでくれる
そしていつか
ジイちゃんは
バアちゃんは
優しかったね なんて
記憶に残してくれたならば
それで良い


