人と人との出会いは
偶然ではなく
必然だと思うことがあって
ほんのわずかでも
大事にしたいと思って来た
それでも
いくつかのダメな連中に
振り回されて
こいつらは! と
思ってみれば
それもまた 経験値となり
その後
大きく騙されてなくもなった
時折
初対面でも
意気投合する方もいて
不思議かな
遥か昔からの知り合いのような
それは
特に腰が低いわけでもなく
なんとなく
匂いが似ているようなで
もしかすると
前世ってもんがあるのならば
きっとそこでも
仲良しだったのだろう
今回の世では
マブダチと呼べる仲間が
沢山出来た
お陰で
とても楽しい時間だった
しかし
悲しきかな
その仲間たちの数人は
お先に! って先立ってしまい
時折
夢に現れては
もういいかい? って
微笑んで来る
僕は即座に
まあだだよ! と答え
すまんね
まだ行けないんだよと
言い訳をする
すると
今ならば
ちょうど良い場所が
空いたからさ なんて
言葉が戻り
それは何? と
尋ねても
微笑むだけで
教えてはくれない
さてすれば
僕もまた
動きが変わる来年以降
新たに
どんな出会いがあるのかと
楽しみにしてみるけれど
これからは
仕事での出会いは減り
遊びの中か
旅の途中か
それともか と
期待などしてみる
ただし
その多くはきっと
知り合いで終わるはずで
もう
友達と呼べる仲まで
深くはならないのだろう
面白いことに
同じ方と出会うにも
そのタイミングが
その後のすべてを決めるわけで
仕事で出会ってしまえば
生涯 そこに縛られるけれど
先に
遊びで出会い
その後
仕事での出会いともなれば
遊びが優先される
また
男女の仲も
それぞれがシングルな場合と
どちらかに
パートナーがいた場合とは
間反対なほど勝手が違う
そこを無理に突破でもすれば
トラブルとなるのは
大抵 容姿の良い連中ばかり
そんな光景を
多々 目にして来たけれど
多くは
奪ったものは奪われる
そんな法則があるようだ
出会いにもまた
ルールがあって
それを守れば
偶然は
いずれ
必然と化すようだ
あなたとは
いつ
どこで
どう
出会いましたっけ…



