その都度
その時にはこれかと
その焦点を定め
話題をそこへと集中させる
それでも
他人は
僕のそれとは違い
見て見ぬふりをする
もちろん
興味も
趣味も違えば
ただ通り過ぎるばかり
それで結構と
いつも思ってみるが
時には
振り返っても貰いたいなんて
この人生
物好きと相まって
あちらこちらへと顔を突っ込み
そこそこの経験をして来たと思う
怪我も
痛みも
またそこには多く伴って
良くぞ無事でと
自らを褒めることもある
すべては運とやらに
支配されながら
なんとか還暦を迎えられた
すれば
これまでの経緯を
誰かに話しておきたくもなる
でもそれは
他人からすれば
ただの自慢話となり
特に
若い連中は聞き耳を立てない
すれば
カミさんかと思っても
半分だけ共にした時間だから
それ以前の
斜に構えてた僕の
厄介な話題など興味はない
ってなわけで
それでも
何かを残しておきたいと
思ったのが
ここだ!
そうだ
だからここは
勝手で良いのだ! 笑
面倒だと思った方は
どうぞ 退席下さいな
面白いと感じたならば
ひと言残して下さいな
へ〜 っと呟いた方は
そのままスルーして下さいな
そんなわけ…

