初めて買ったレコードは
記憶では
黒ネコのタンゴ か
帰って来たヨッパライ だった



では
どちらかと
その年号を調べてみれば

黒ネコのタンゴが
1969年の10月で

帰って来たヨッパライが
1967年の12月だそうで

帰って来たヨッパライだったかと
今更ながら
2年も違うのかと…

さて
本日 飛び込んで来た
皆川おさむさんの訃報

62歳だそうだ

記憶は
黒ネコのタンゴを歌った頃の
あの容姿しかないけれど

最近の画像を見ても
皆川おさむさんだと分かるから
不思議だ



では
帰って来たヨッパライの
フォーククルセダーズはと見れば
すでに
加藤和彦さんも
はしだのりひこさんもいない

そうだ
僕たちの時代が
消え去って行く昨今

特に
年下の方々の訃報には
倍も心が落ちる

更には
その方々の齢と並び
また越した時にも
切なさは増す

仕方なくも
僕ももうそんな世代へと突入し
いつ終わっても不思議ではないと
改めて
今この瞬間を大事に思う



そんなことを思っていたら
なんと
ハルクホーガンさんの訃報が届き

これまた
心を落とす

もちろん
遠い存在ではあるが
同じ時代を生きて
そこにいたはずの方々

振り返れば
少しづつ周囲は変わりつつあったが
ここ数年
突然 崩れ落ちるかのように
目の前の風景が変わって行く

残される側の辛さは
益々 増して
こんなに辛いのならば
いっそ先にと思ってしまうから
落ちた心とやらは
厄介だなあ…


そうだ!
ピンキーとキラーズの
恋の季節は? と調べれば
1968年7月だそうで

黒ネコのタンゴよりも
前だったとは…

昭和40年代
やっぱり
1番戻りたい時代のようだ