それぞれが
年に1度も
昨今
毎週ともなり
出来る限り
その日に会いに出掛けようと
時間の工面をする
ラーメン屋のオジちゃん
本日は
ぱふ と仲良しだった
近所の
ラーメン屋のオジちゃんの所へ
ぱふの首輪とロケットを持参し
一緒に来たよ! と
手を合わせた
あれから2年
ぱふ の方が先だったけれども
倒れたのは
オジちゃんが先で
お互い
知っていたのか
分からない
でも
今頃きっと
仲良くあちら側で
撫でて貰っているのだろう
その後
2日遅れを詫びながら
バイク仲間の所へと
カンちゃん
すればもう
何年も前から
奥さまの足跡しか残っていない
そんなもんなのかな? と
呟いてはみても
現実とは
そんなもんなのだよな
ならば
せめて僕だけでもと
改めて思ってみる
そうそう
リビングでは
今夜はなぜか
懐かしい
ぱふの匂いが漂っている






