年に数回の
山奥への釣行も
昨今
魚も減ってしまい
釣りって遊びもまた
管理釣り場へと移行するようだ
そう
釣りで1番大事なことは
魚のいる場所で釣ることだから 笑
若者たちは
ルアーでの釣りばかりとなり
それも
川や海に出掛けたことがなく
管理釣り場だけ なんて姿
しかし
僕の中では
自然の中でこそ 釣りで
その場の風景があってこそ
楽しめるはずだと
禁漁期以外は
自然の中をと目指す
さてすれば
魚のいる場所も
どんどんと奥へとなり
昨今
なかなか遠い場所ばかり
大抵の渓流では
待ちに待ったせっかくの放流も
解禁日から数日で
ほとんどが持ち去られてしまう
それを防ぐには
自然の中にといえども
そこそこの管理が必要となり
キャッチ&リリース と
マナーの良い
フライフィッシングと
テンカラだけ なんて
キツイ制限を課した渓流がある
すれば
魚は残るけれども
解禁から日を追うごとに
魚たちもスレて
慣れて頭を使い出し
なかなか
疑似餌の毛針に騙されなくもなる
ようするに
釣れなくなるわけで
ならば
そこへと
どう立ち向かうかが
また楽しみにもなった
さて
その奥会津
5時間 走って
5時間 釣って
5時間で 戻る
そんな
山奥の
更に奥
そして
その奥会津には
昨年 亡くなった
お隣の旦那様が眠っている
すれば
ちょいと遠回りしても
せっかくだからと回り込めば
山ひとつ向こう側だから
ぐるり
1時間は走らねばならず
それでも
年に1度ならばと
これまた
山奥の墓所で手を合わす
いくつものスキー場を持つこの町は
冬には
2階建の2階から出入りするくらい
雪深い場所
この時期でも
遥か見上げる山々には
今まだ雪が残り
本日ですら
9℃なんて朝
会津はもちろん
大好きな場所だけれど
たまに来るから良いのだろう
きっと
ここに住んだら
自然との戦いばかりで
大変なのだろう…





