神社へと出向けば

健康と

安全と

安定をと願って来た


それは

孫子たちの未来を

見たくなったからで…


しかし

最近
ふと思うのは
長生きなどしない方が
楽だなあ ってこと


そこそこ

惜しまれるくらいの齢で

ある日

さよなら って方がと…

間違って
長生きでもすると
仕方なくも
身体は不自由にもなり
厄介がられ


また

その間
多くの方々を
見送らねばならない

その都度
悲しみに耐えて
また
あれこれと
そこへと添えねばならず



特に
本家の長男

多くの親戚関係との
これからのことに
顔を出さねばならず

更には
長年 お付き合いして来た
諸先輩方のそこへもなんて

おおよそに数えてみても
親父くらいまで
元気に生きたならば
冠婚葬祭は
軽く100を越すであろう

お先に! なんて
さよならしてしまえば

やはり
責任逃れのようだけれど
それならば
わずかでも若い姿を
孫子たちの記憶に残せるかもと
思ってみるのは

そろそろ
お疲れのようだ


そんなことを
ひとり思いながら

今夜は
長嶋さんの告別式を見ていた



先日

カミさんは

70くらいまで

健康で生きられたら

それで良いと呟いていた


それは

お袋さんが

63だったからかもで

僕はすでに

その齢を越してしまった


でも

70くらいで良いと言われると

ちょいと待った! と


僕よりも先では困ると

改めて思ってみるけれど

さて

どうしたものかと


すべては

やはり 運なのだろう