昨日
お隣りのオバちゃんが亡くなって

今後の予定をと
ふと 手帳を見れば

本日は
お世話になった
近所の居酒屋のオバちゃんの命日

帰り際に
ギリギリ間に合っての墓参では
やはり
あれこれと一方的に
呟いてみるが

もちろん
戻る言葉は聞こえない



あれから2年かと思うよりも
店を閉じてから
お会いすることがなくなり

本当の笑顔から数えたならば
もう10年にもなるのだろう

仕方なくも
年追うごとに
墓参の場所も増えて行く

すでに
命日とあれども
どなたの足跡もないと
嘆くこともあるが

それは
いや
だから
もしや
なのに… と

言葉は
正負を行ったり来たり…



振り返れば
出会いを大事にして来たと思う

わずかでも関われた方々とは
偶然ではないと
思ってみれば

それはまさに必然で
いつか出会うことに
決まっていたのならば

やはり
最後まで大事にせねばと
足を運ぶわけです