なんてことのなかったことが
疲れとして残り

この疲れ
いつの疲れ? ってことばかり

寝起きに取れてたはずの疲れが
すっかり残ったまま
今日が始まり

たっぷり寝たはずなのに
いつまでも
身体から抜け落ちないでいる

それが
還暦なのだよ! と
先輩たちは笑っているが

なんとかせねばと
もがいてみる昨今



ちょいとキツめの
ストレッチをすれば

あらま!
それは逆効果となって
腰の痛みが出てしまう

それでも
おい!
この夏また
波乗りするのだろう? と
身体に問うが

それは
きっと
難しいかもよ! なんて
この身体は答える

そしたら
山登りは? と
更に問えば

低山ならば
無理をせねばと
この身体は応答するが

秋までに
アルプスへの身体に戻すよと
今朝もまた
走ってみるが

しかし
サボった身体は
ゼーゼーしていて

間に合わなそうならば
やめときなはれと
アドバイスを下す

そしたら
せめて冬までにはと
ちょいと長めの設定に変えて

すれば
例の
草津の外人さんと
長いコースのスキー場だけでもと
間に合わせたいと

なんとかしたいが
なかなか
応答せぬこの身体
せめて
怪我せぬようにと
繕いながら…


趣味は
外遊びばかり
浅く広くここにある

カヌーはきっと
大丈夫だろう

釣りも
もちろん大丈夫だろう

自転車は
ジョギングは
スイミングは…

そろそろ
きっと
まだまだ
いやいや

そんな
葛藤の渦の中

溺れ掛けているわけだ…


トホホ