昨今
歴史を紐解けば
そんなはずはないだろう! と
思うことばかり

坂本龍馬は
そんなにカッコ良かったのか?
なんて…

討ち入りは?
新撰組は?

信長は?
家康は?
秀吉は?

多くは
誰が書いたか
どう読み解くか

解釈次第で
真逆にも変わる



オジイちゃんたちの
白黒で動かない写真の頃を終え
カラーとなり
動画ともなり

僕ら世代はその狭間にあって
具体的に子孫たちへと
この姿

この声が残るのならば

それは想像ではなく
事実となり
神にも仏にも
なれないのだろう

そう
わずか150年前の本当が
分からないのだから…

それぞれが
それぞれに解釈し
都合良く美化されたならば

討ち入りも
新撰組も
更に美しく残って行くのだろう

いつか
タイムマシンが出来て
その場面を観ることが出来たならば
すべての歴史感は
ひっくり返されて

こんなんじゃない! と
嘆くのだろう

そう
僕らですら
すでに
40年ほど前の記憶は
都合良く美化されつつあり

その記憶の中で
幸せならば
それで良いのだろう

その頃の記憶を
共有出来るどなたかと
擦り合わせたならば
きっとどこかは
違っているはずだからね



カミさんと出会って
もうすぐ40年
もうすでに
その多くの記憶に
違いがあるわけで

時折

あれはこうだったよね! と

話す言葉に


それは違うんだけどな…
と思いながらも
ゴタゴタせぬようにと
頷いてみる昨今なわけだ 笑