オードリーは
なんと
63歳と8ヶ月だったそうで
すると今
僕はオードリーよりも
1ヶ月ほど
余計に生きていると
そんなことを
なんとなく数えてみて
心熱くなる
そう
カミさんのお袋さんも
オードリーと同じ
63歳と8ヶ月だったからと…
年末は
多くを想い
振り返ることばかり
とうとう本日で
今年も終わる
そして
新たな年を迎えて
さあ
今年こそは! と思うのは
日本人気質で
そう
日本人たちは
去年を捨てることが出来るのだ
そんな感覚は
欧米にはなくて
また
年末年始も さほど関係ない
その代わり
クリスマスがあまりにも盛大で
きっとそこが
彼らの年末なのだろう
いや
100年に1度訪れる
世紀末なるものがそれだと聞いて
2000年の年末に
それを味わいたくて
出掛けたのはハワイだった
当初は
カリフォルニアの家族がと
予定していたら
一族中でユタへと出掛けると
返事を貰い
ならばと
ワイキキのホテルで
盛大に賑わうその瞬間の中にいた
憧れた
オードリーには会えなかった
ナタリードロンにも
カレンカーペンターにも
会えなかった
さてすれば
今まだ間に合う憧れたちに
会っておきたいと思ってみても
なかなか
そんな機会は訪れない
大原麗子
坂口良子…
失って募る想いばかり
残りの時間の中で
アグネスラムには
吉永小百合には
お会い出来るのだろうか…


