最近
あまりの凄さに
飛び起きることが増えた
そう
夢からの生還だ
夢と闘っているような
そんな生還は
寝起きに夢に苦情を言う
なんでよ!
どしてよ! って…
上手く表現出来ないけれど
あちら側の世界へと
連れ去られるかのような
あまりにリアルな
危険な夢ばかり
でも不思議かな
正々堂々と立ち向かい
怖さはない
でも
そのあまりの凄さゆえに
寝起きと共に
忘れようとする力が働くのか
内容を忘れてしまうことばかり
そう
凄かったね! って
でも
何だっけ みたいな
映像は
綺麗なカラーの3Dで
沢山のプラーナに囲まれている
それらが迫って来て
包まれ
圧迫されている
ならばと
そこへ立ち向かい
包まれ もがく姿は
あまりにも美しく見えて
その姿を
他人の目で見ている僕がいる
そうだ
一昨晩は
美女が現れ
抱いて? って迫って来た
ならばと
願ってもないと
抱くと
身体は 蛇
そうだ
蛇女だった
それから
どうしたっけ…
忘れてしまった
それがあまりにも
リアルで
夢ではなかったようなほど
そう
慌てて目を開けても
それは即座に終わらず
続いている
分からない
分からない
分からない
誰か
教えてくれ!

