山登りで大事な道具は


ザック
雨具

この3つを
三種の神器と言い

それでも
雨具や ザックは
そこそこ合えば良いけれど

靴だけは
ピッタリ合わねばならない



そう
過酷な山道を
登り降りし

また
雨 岩 泥 虫… から
足を守らねばならず

尚も
長い道のりを歩くわけだから
わずかでも自分の足に合わないと
それだけで
嫌な思いをすることになる



それには
登山用品店へと出掛け
多くの靴を履かせて頂き

歩き周り
また
テスト用の坂を登り降りと
最低でも1時間は試さねばならず

時には
丸1日そこで納得行くまで
時間を持つ必要すらある

更には
気に入ったそれも
同じサイズを選んだとしても
わずかに個体差があるから

妥協せず
納得行くまで検討しても
靴だけは
店員さんも嫌な顔せず
付き合ってくれるはずで

もしも
そこで納得出来なかったら
他のメーカーを
他の店でと話しても
靴だけは大丈夫なはず

それだけ
靴の重要性を知っているから
妥協せずに選ばねばならない

決して
ネットで買ってはならないのが靴で
店で試して
わずかに安いからと
同じものをネットで買っても
個体差があることを知る必要がある

そう
とにかく1日中履いて
歩き回るもので
数日の縦走ともなれば
わずかに合わないそれで
途中下車にもなる




さて
昨日の雨の中
過酷な使い方をした靴

その手入れをと
丁寧に時間を掛けた今日

まずは
ありがとう! と言葉にし
泥を落とし
水洗い

乾かして
更に
それ用のクリーナーで拭き
撥水剤を塗り込み
革にはワックスを…

そして
次回の出番まで
箱に仕舞い込み
休んで貰う


大事なことは
足に合うこと
それから
滑らないソール

あとは好みだけれど
出来れば軽く

更に出来れば
ハイカットで
革製が良い

昨今
トレラン用の
ローカットがと言う方はおるが

何が起こるか分からない
危険にさらされる山登り
わずかでもリスクを減らすには
足首までも守らねばならない


小学生の時
Laboで
黒姫山へと登山に出掛けた息子

カミさんの登山靴を借り
これならばと微笑んでいたら
なんと
登山途中でソールが剥がれ
辛い思いをさせてしまった

その時に同行したスタッフが
ガムテープで
応急処置をしてくれたけれども

やはり
楽しみは半減し
帰宅後 
ブツブツ言ってたのを思い出す

そう
登山靴にも寿命があって
手入れをしなければ
わずか5年だそうだ

昨今のそれは
さすがに良く出来ているから
5年ってことはないだろうが
履かずとも
経年劣化は仕方なくも起こる  

個人的には
高価な舶来物よりも
やはり
この国のモンベルが良いと
絶大な信頼を置いている



さて
今週末は
そろそろ我が家を出る
息子を連れて
尾瀬に入ろうかと
計画しているようで

以前 
僕が履いていた靴を引っ張り出し
手入れをしてみた

まだ大丈夫かと思うが
まさかこれでまた
ソールが剥がれでもしたら…

もう山へは… なんて
苦笑いするかもしれないけれど…