誰が
どう
操作しているのか
本日は
1ドル 140.63 円 だそうだ
先日まで
160円なんて言ってたのに
もうここまで下がって…
でもね
出来れば
100円で固定して欲しい
♯605
記憶では
360円だったけれど
僕らが
海外へと出掛けられた頃には
250円となっていた
そう
それがちょうど40年前だ
それでも
物価は安く
なんとかなったアメリカ生活
ある日
最後の手持ちの4万円をドルにと
ステイ先のママに頼んだら
隣町の銀行へと連れてってくれて
待つこと30分
この国の最高紙幣
聖徳太子は
それは立派に見えたのだろう
どれだけになるのかと
ママは期待してたけれど
なんと
仕方なくも160ドル
なーんだ
そんなくらいかと
ママも苦笑いしたのを覚えてる
僕は
分かっていたけれど
立派な聖徳太子が
チンケで
ヨレヨレなドル紙幣へと変わり
悔しかった
くそー!
今に見てろよ アメリカ!
きっとこのオトシマエは! と
思っていると
数年後
ドルは100円になった
更にそれは進み
80円を切った記憶もあったのに
なんとしたことか!
責任者出て来い!
それよりも
物価高に襲われ
庶民に降り掛かるばかり
それは
この国よりもアメリカが深刻で
特に
都会では
もう暮らせないと
地方へと移る人々
カリフォルニアも
また然り
気候は良いが
物価高と
治安の悪化とで
庶民どころか
企業までも
撤退して行く今
未来は
明るいのだろうか?
いっそ
紙幣は世界共通にでも
ならないのだろうか
そう言えば
あの頃
2ドル紙幣を手に入れると
不幸になると出回って
せっかく手に入れた2ドル紙幣を
さっさと使ったっけ
それが今
なんと
逆に幸運だと言われ
5000ドルもの価値があるそうで
なんとしたことか? と
また
振り返ってみるが
何も戻らない
さてすれば
この国の2000円札もまた
いつか価値が上がるのだろうか…


