あまりの時間の経つ早さに
周りの風景が
急ぎ足で変わってしまう昨今

長年
家族ぐるみでお付き合いのある
ご近所の家族

そう
長女と次女とが
あちらの
長女と次女と同級生で

習い事まで一緒だったから
旅行もご一緒した仲

知り合った当初から
旦那さまは
例の
子供の頃の集団接種の影響で
肝炎を発症し
入退院のご苦労

それでも
いつも前向きで
検査を欠かさず
何度もそれを乗り越えて来た

更には
新薬も出来て
すっかり治ったはずだったから

ぱふとの散歩中にも
あちらもまた
犬連れで出会い
良かったですねと微笑んだ

その後
カミさんたちは
定期的に食事会などして
賑わっていたはずだった



それが昨晩
連絡があって
再発し
自宅での看取り中だと…

治ったはずでは? と
慌てたけれど

何も手伝えず
うろうろしている

人生とは なんぞ?
平等とは なんぞ?
寿命とは なんぞ?

会いに行って良いものか
迷ってる場合ではないが
言葉が見つからない