ここ数日
夢を見なかったのは
わずかに睡眠不足で

やはり
たっぷりの睡眠時間があってこそ
夢見る時間を確保出来るのだろう

ならばと
昨晩はいつもより早寝

テレビは大抵
必要なものだけを
週に数本だけ
留守録して観るから
夜はさっさと寝てしまえる

それも
寝床に横になったら
わずか数秒
気絶のようだと笑われる

すれば
日付の変わる頃に1度起きて
その後は朝まで爆睡な毎日

夢は
早朝の寝起きの直前に
やって来る


さて
久々に
昨晩のは…

なんと
明日の新聞が手に入る夢で

タイムマシンはまだ出来ないが
その研究の過程で
新聞社の本社から
地方へとネットで送るそれを

1日先の未来でキャッチし
1日前の今日に持ち込むなんて
そんな装置が出来たと
その機密機関にいる

すれば
明日 何が起こるのか
わずか1日なれど先に分かり
対応出来るはずだと

しかし
そこへと一切関与してはならず
わずかにでも触れたならば
その新聞どころか
その先々までもが変わってしまうと

だから
すべてはトップシークレットとなり
今ここで見ただけでと念を押される

がしかし
宝くじくらいは
そう
ロト6くらいはと
その番号をそっとひかえ
わずか1枚買ってしまった

すると
当然それは当たりとなり
数億円がここに

さあどーする?

逃げるか?
それとも
寄付してしまうか

その機密機関は
僕を追い
亡き者とすべく…



逃げ込んだのは
アメリカ大使館で
あのケネディの娘がいて
カクカクシカジカ…

すると
それは
ダラスのあの日の前日に
そっと父に
知らせられないか? と問う

いや
それはまだ
わずか前日までと答えると

その機密
是非 CIAへと
その代わり
あなたを守ると

1963年に
もちろん
それを知らせる装置はない

ならば
その数日前に
郵便でホワイトハウスへ
その新聞を届けるしかない

さて
どうする

ならば
これが出来たならば
ジョンにも知らせて欲しいと
頼んだ



CIAは黒装束でやって来て
Thank you sir と言い
横田の空軍基地から
飛び立って行った

でも
ケネディは撃たれ
ジョンも撃たれ

なんでだよー! と叫んだところで
目が覚めた




夢の中とはいえ
歴史を変えては
いけないのかもしれない

それでも変えたいと思うことばかり
すれば
それを補うが為
やはりここには

そんなことで枝分かれした
別の空間が重なった違う世界が
動いているのかもしれないと

今も目の前を浮遊する
オーブたちを見て
なんとなく思う