わからない
分からない
解らない
判らない
ワカラナイ…
目の前の空間に
見えるものが
また増えた
そう
見えなかったものたちが
見え始めたのは
還暦を越してからで
更に
オーブたちが現れたのは
この春の
節分の日から
そこから
それらの存在を認め
常にそこにいるものと思って
意識すると
更に
違うものたちが見え始めて
それは
増え続けてもいる
特に
空気中に舞う
多くの粒や
水玉のようなものたちが
何かを中心に回っている
それも
何かの破裂音の後に現れるそれらは
特別に大きな渦で
その中心には
確かに何者かがいるが
分からない
そしてそれらは
オーブたちとは違い
一切 映像に映らない
調べれば
プラーナというものらしいが
それも
多くの種類があって
分からない
ワカラナイ
もしかすると
これが
次元上昇というやつの途中かもで
今その途中で彷徨っているのかもと
わずかに不安にもなるが
危険な感じは一切ない
ただし
違う世界の空間が
ここに
いくつか重なっているのは
確かなようで
そこへと
紛れ込んでいるのかもしれない
それもまた
オーブたちのいる空間とは
別の空間らしく
その空間も
日を追う毎に
増えている氣もする
すれば
そこへと移動したならば
この身体は
この世界から消えるのかとも
ふと思うわけで
もしも
突然僕が消えたならば
重なった違う世界へと
移動したと思って頂いて
良いのかもしれない
そして
もしかすると
そこが時空移動の場所かもで
タイムマシンのような
なんて…
万が一
そんなことが起これば
未来のあなたの所へと
今の僕が出向いてみようか
なんて…
そんなことは
すべて僕の勝手な
推測ではあるけれども
やはり
本当のことは
一切 分からない
それとも
氣がふれたか…
かもしれない 笑



