さださんを描くのは初めてで
ならば
今と
若い頃とを なんて…

もちろん
下手な落書きの
それも油性マジックでの1発描き

似ても似なくても
それは
僕の中での
さだまさし


♯564 565


なんせ
1番影響を受けたミュージシャン

歌はもちろん
生き方までも

永ちゃんと並び
いつまで? って
仕方なくも思ってしまうから

近くにお越しの時にはと
必ず そのチケットを取る

この秋のそれも
なんとか取れて
いつもの4人で出掛ける予定



出会いは中学の時
先立ったあいつが教えてくれた
グレープ

早いもので
それからもう
半世紀

昔は
隠れまさしタンなどと呼ばれ
そっと
自宅だけで聴いたこともあるが

良いものは良い! と
先頭に立ったこともある

そんな頃はとうに過ぎて

すでに国の宝ともなった


さだまさし



残念ながら
目の前を通ることはあっても
今まだ
お会いしたことはない

それでも
時折 落語会でご一緒する
NHKの音声さんが
サシで呑む約束をしたが
コロナ禍となってしまいと
嘆いていたので

コロナが明けた頃
そんな話が出たら
是非 お誘い下さいなんて
お願いしてあるけれども…


しかし

時折 

ライブを開催する方々とは違い

今でもきっと

2〜3日に1度はライブで全国を回っている


それも

キャパ1000をも越す会場で

そんなチケットが取れないなんて


もしや

ここが最高峰かもと…