先日の
善次郎の神社で見た
鳳凰鳥のようなものが
今夜は
僕の部屋に姿を見せた
いや
もしかすると
以前からもそれは
姿を見せてたのかもしれないけれど
これは
ゴミか何かの浮遊物かなと
違う目で見過ごしていたのだろう
ところが
今夜のそれは
間違いなく壁から現れて
それでも
翼を羽ばたかせることなく
目の前をそっと
それも
1つではなく
いくつもがその姿で
通り過ぎて行き
そこへと
歓迎するかのように
花火大会の如く
多くのオーブたちが行き交う
これは
何事かと思いながらも
やはり
僕に龍がついたのかと
言葉にすれば
それは更に
賑やかになり
本当を知る術もないが
なんとなく
そんな気にもなった
それでも
何も実感はなく
ならば
そろそろ
幸をと願ってみたけれど
その幸はすでに
健康
安全
安定 の3つで
叶えられているのだろう
更に
何かを願うのならば
やはり今は
来月の娘の安産をと
お願いしたい
さて
わずか数分
賑わっていたオーブたちは
もうすでにその姿を減らし
いくつかが
見張りのように
そこで浮遊しているだけとなった
そう
もうすぐ20時
僕の寝る時間を知ってるようだ
ありがとう








