昔の日本人たちは
36.9℃ あったそうな

それが現代人たちは
35.9℃まで下がっていると

すればやはり
免疫力は落ちて
身体は弱くなる

原因は
食事と
運動と
ストレス…

僕の体温は
36.7℃

昔の方々には
わずかに足りないけれど
おかげか
もう30年は
風邪をひくことなく
過ごせている



ストレスは
なかなか緩和出来ないけれど
食事と
運動とは
自らがなんとか出来る

それも皆
仕事柄
この自営というやつは
代理が効かないもので

風邪もひけずな
健康が最優先となった結果と思う

その為に
早寝の習慣が出来て
用がなければ
20時あたりに
さっさと寝てしまう

すれば
今日4時間
明日4時間なる
睡眠が取れて

早朝から
自分だけの時間が確保出来る

それが
以前では
ぱふとの
散歩時間となっていたけれど

相棒を失い
ならば食事でもと
朝食の支度をして
家族が起きるのを待つ



必要以外
テレビを観ることはなくなって
必要なものは
すべて留守録し
CMを飛ばして観るから

今流行りの芸能人たちを
ほとんど知らない

それも

登山
落語
スポーツ…に限定されるから

後で
ネットで確認出来るのならば
もうテレビは要らないのだろう

そう
スポンサーの指示通り
無料で観れる
嘘ばかりの民法など
要らないのだなあ

そんな嘘を信じての
食生活もまた
体温を落とす原因なのではと
思ってみる

失礼



いずれにせよ

身体を冷やしてはいかんのだ


体温より

暖かいものを飲んだら良いと


還暦を越して

思うようになった