ちょいと時間が取れて
秩父方面へとぶらり

学生の頃
観光屋のバイトで
添乗員をしていたことがあって

その大半は
小学校の遠足で
早朝に学校へと出向き
先生方と打ち合わせをし
観光バスの1号車に乗り
さあ出発な役目

到着すると
ロープウェイなどでは
全員を見送った後
バックマージンを受け取り
急ぎ足で追い付くみたいな

遊園地でも
ドライブインでも
お客様の案内よりも
そんな役目が多く

それでも
毎日違う方々との仕事は
楽しかったけれども

遠足などの時期には
毎日 
同じところばかりとなり
またー? なんて思いながらも


今日はどんな

バスガイドさんかな? なんて

下心の楽しみばかり


時折 初めての場所もあり
社長 
ここには行ったことがないけれど
どうしたら? と問うと

大丈夫
先生方が下見してるから
そこそこ先頭に立って歩いた後は
先生たちに任せてしまえばと
笑っていた

なるほど
そうかと 
なんとか乗り切ったバイト

そんな中でも
その後 40数年
それっきり出掛けなかった場所へと

なんだか最近になって
また出掛けてみたくもなり
時間あらばと
ぶらりしてみることばかり

すると
その多くは
記憶とは違っていて
すっかり初めて来る場所のようで
思い出の場所はどこにもない  笑





そんな今朝
寝起きと共に
そうだ!
宝登山へ行こう! なんて
突然 思い立って
カミさんを誘って出掛けてみた




あの頃の遠足ならば
行きはロープウェイで
一気に上がり

帰りは登山道を
ゆっくり降りたけれど

もちろん
そのつもりでいたけれど
本日はそこにある動物園ではなく

その上の頂上を目指し
また
その近くの奥之院へも
お参りにともなれば
下山道を歩いて戻る時間はなく

この後に
秩父では素通り出来ない
たい平美術館への為
下山もロープウェイ

そう
朝からあれこれの用事に追われ
出足に遅れ
更には
羊山公園の芝桜が見頃での大渋滞

おかげで
宝登山にはお昼を過ぎてしまい
更に急ぎ足となった



さて
その奥之院

ならば 本当はどうなのかと
おみくじを引くと
これまた 大吉

不思議さは更に増して
苦笑い

いったい
どうしたことか



秩父


さて
たい平美術館

いつものように
こんちは! って

そう
あの頃ならば
ただいまー! だったのに

すると
オバちゃんが
おかえりー! だったのに

そのオバちゃんと
そっくりで
賑やかなお姉さんが
和かに待っていてくれて

いつものように
長話

そう

カミさんを巻き込んで
言葉は途切れることなく続き

そんな秩父路
またすぐに来たくなる


帰り際には

お孫さんにって…


ありがとう!



さて明日は
例の
神主の校長先生の会へ
早朝から急ぎ足

そろそろ寝ないと…