イチローが守った
ライトのポジションは
いつの頃からか
エリア51と呼ばれ

背番号51は
物凄いスピードで守り
正確なボールを返し
多くのアウトを数えた




10年ほど前
昔 お世話になった
LAのママから連絡が入り
末の息子が宣教師として
日本へと向かうから
その時は宜しく! なんて

しかしながら彼は
日本語の能力が足りなかったらしく
アメリカ国内に配属された

そこで話は終わったはずが
ユタで同じトレーニングをしていた
友達たちが日本へと向かうと
だから彼らも宜しく! と

それでも日本は広いから
ここに来ることはないだろうと
すっかり忘れていた頃

カタコトの日本語で
こんにちは! って
2人の若者がやって来た

ならばと
その後 毎週月曜日には
飯でも食べに来なよ ってわけで
数年間
3ヶ月ごとの移動により
入れ替わり立ち替わり
数10人の男女が
我が家へと来ては世間話

そう
当初から僕は
キリスト教とは無関係だと
話しておいたから

誘われることなく
若者たちとのバカ話は楽しかった


さて
その中に
ラスベガス近郊の
ドライタウンに住む宣教師がいて

ベガスの話から
デスバレー
そしてエリア51の話へと


僕も当時
その付近をぶらりしたことはあった
けれども
見事なまでの荒野は
何も楽しいことはなく
なんて話すと

彼は
エリア51の入り口には
ポストがあって
そこへと… なんて
話し掛けてやめたことがあった

彼の父親は
軍の関係者で
電話からネットまで
家中のすべてを盗聴されていると

そして
もちろんUFOらしきものは
時折 飛来していると

それでも
その先の多くは
やはり語れないと

なるほど
ならばいつか必ず行くから
その時は
案内してくれ! と
頼んだまま
今となってしまった

彼は帰国後
すぐに家族を持ち
すでにドライタウンを離れている

いつか なんて約束は
無かったことと同じで
やはり
来年とか
再来年とか
約束しておくべきだったのだろう



そう
いつかや
こんどでは
ダメなのだなあ

さてしかし
インターネットの発達により
多くの情報が
寸時に手に入る世の中



ノストラダムスの予言のような
本当に危ないのは
2025年7月5日だそうだから
皆さま
お気をつけなさって下さいな

って
どこへ逃げたら…