孫たちが帰り
ひと月半もが過ぎて
わずかに寂しかった我が家の空気感
帰る日に
それもそろそろまた
慣れて
息子はいても
ほぼ カミさんと2人の時間
還暦を越せば
こんなもんかと
言葉数は減り
馴れ合いとは
言葉無くとも
伝わるテレパシーなのだろう
近くを通れば
孫たちの顔見たさに
立ち寄ってみる彼らの新居
我が家では
ツワリで苦しみ
具合悪く横になってた娘を
ママは元気になるかなあと
心配し
環境の変化を我慢していた孫娘
自宅へと戻り
家族が揃って
元気も笑顔も戻り
弟と共に
オテンバ具合は更に増して
いよいよ新居も
汚れ始めたようだ
いずれにせよ
あの我が家での2ヶ月半は
僕らにとっても楽しく
孫たちと暮らせた
宝物のひと時だったのだろう
おかげで
すっかりなついた孫たちは
人見知りなどなく
側で一緒に遊んでくれるようだ
さて
この夏にはまた
孫が増える
僕は
幸あれと願い
手を合わしてみる


