2週間とは早いもので
特にこの季節の変わり目は
急ぎ足で過ぎて行く
昨晩で
修二会も終了し
奈良には春が訪れた頃
残念ながら
今年ばかりは
多く予定に阻まれて
行けなかった奈良
今年も
無事に開催出来たこと
関係者たちへの感謝でしかない
もちろん
僕が出掛けても出掛けなくても
一切何も変わらないそれは
僕の中でだけの
楽しみでしかないわけだけれど
いや
もしかすると
見えないどなたかをも連れて
出掛けているのならば
二月堂では
見えないどなたかたちが集まって
賑わっているのかもしれない
それでも
今年は宜しいと微笑んで
無理に都合を付けることなく
予定は僕の予定通り
突然空くことなく締め括ったようだ
本日は晴天なり
暖かい陽気は有り難いと
庭の草花たちの手入れをし
冬を越せるはずのなかった彼らに
頑張ったね と声を掛けた
冬は冬らしく
夏は夏らしく
そして
その繋ぎ役の
春も
秋も
その季節だった頃は過ぎて
四季という季節も
大きく変わりつつある
なるようにしか
ならないのは
とうにわかっているが
それでも
地上で抵抗してみる
いつも思う
ニックさんがいてくれたならばと
さて
本日もまた
黒姫からの便りが届いた
アファンの森財団に
また新たな若いスタッフが
入ってくれたようだ


