なぜ月へ行くのか?

1969年
アポロ11号により
人類は初めて
月へと降り立った



しかし
それ以降
月へ向かうことを辞め

どして?
なんで? なんて

もしや

やはり

月の裏側には

多くのUFOが? なんても


ところが
今また月へと向かうプロジェクト
更には
そこで暮らすと言う



はてさてと思えば
どうやら
その先の
火星への道だと

それが
どんな役割なのか
僕には分からないけれど
いよいよ
人類はこの星から出ようとしている

その最先端に居るのが
イーロンマスク氏

天才という方々は
僕ら凡人よりも
遥か先を見ているらしい







宇宙へ行きたいか? と言われたら
もちろん
行ってみたい

すればやはり
地球を周遊するのではなく
星へ
降り立ってみたい

しかし
僕の持ち時間内では
とてもとても無理だろう

すれば
なるほどそうか
昨日 偶然を装って
JAXAへと連れ出したオーブたち

子孫へと託すことを
今 始めよと言うのか

それはもしや
この夏に産まれ来る孫か

そうだ
ツワリの強かった子供は
知能指数が高くなると

その孫は
どうやら男の子らしい

ならば僕は今
何をするべきなのか

カネを残すことは
とても難しいが

宇宙を思わせるオモチャか
それとも
あちこちのJAXAに
そして
種子島宇宙センターに
更には
NASAにも
連れ出してみようか

2030月面TV


昨晩のNHK
2030月面TV

それを観たからか
今朝は
そんな夢を見た

地球はいずれ
滅ぶのだろう

ならば
この星を出て
次の星へと移住せねばならない

もちろん
それはすぐには出来ないから
今から
そこへと始めねばならない

100年先か

それとも

もっと早いのか


更には
一種一族の寿命運命もまた
乗り越えるが為
身体をも進化させねばならない

そんなことは
すでに
イーロンマスク氏は分かっていて
次の一手は始まっているのだろう



そうだ
思い出した
1970年の大阪万博へと出掛けた
おばあちゃん

月の石を観て来たよと
誇らしげだった

そのポストカードを
お土産にと貰い
なんだか
ワクワクしてたガキの頃

もちろん
宇宙は遥かに遠かったけれど
あの日から
本気で目指せば
成れたかな 宇宙飛行士に…

成れね〜よ 笑



もしや

あの日から

その多くは始まっていて

今 多くを導いてるオーブは

おばあちゃんなのか…