スーパーボウルが終わり
時間が出来たので
ではと
冬山用の支度の点検をと
山道具を引っ張り出した
ひとつづつ確認し
仕舞い込み
ぱふはいるかな? なんて
軽い気持ちで動画を撮ると
突然
多くのオーブたちが現れ
また
赤いオーブまでも…
どうやら
冬山を全力で止めてるかのようで
紛れもなく
僕への警告かと一瞬で判断した
そう
バイクを降りた時も
話を聞かない僕を
直前のトラブルや痛みを持って
止めてくれたのもまた
彼らだったのかもしれない
還暦を越して
いくつかのそんな不具合は
突然 目の前に現れて
気が付かない僕を
何者かが力付くで
止めに掛かっているのだろう
実は
ここ1週間ほど
例の左腕の激痛が再発し
これはまた
何かを止めに掛かっているのかと
なんとなく思っていたけれど
寒さかな
齢かな なんて
半信半疑だった
豆まきで写り込んだオーブは
ぱふたちかと思っていたけれど
本日のあまりに多くのオーブは
もしかすると
ご先祖さまたちで
この先に
僕の役目がまだ残っているから
それまでは
無事でいさせねばならないと
守ってくれているのかもしれない
ならば
分かりました
山は
当面 止めましょう
良い季節
安全な季節まで
待ちましょう
そんなことを
言葉に出して
告げてみたならば
オーブたちは穏やかになり
写り込まなくなった
本家の長男
次の世代への繋ぎ役は出来た
けれども
それでも
も少し何か
役目があるようだ
そうだ
きっとそれは
還暦と同時に
存在を知らせて来た
善次郎だ!
ならば
夢でも良い
正確に指示して欲しい
そんなことを
思いながら
本日もまた早寝してしまおう
そう言えば
先ほどのニュース
涸沢岳で2人が遭難と
出ていたっけ…
無事を願いながら…



