いつか
テレビの前
虐待される犬たちのニュースを見て
その犬たちを全部くれ! と
叫んだことがある

いつか
テレビの前
虐待される子供たちを見て
その子供 僕にくれ!
立派に育ててみせるからと
呟いたことがある

でも
そんなことは
叶うはずもなく過ぎて
自分の家庭で精一杯だった記憶



そんな時期は
早々と過ぎ去り
気持ちは変わらずとも
身体は老いて行くばかり

そんな日に
なんと
ツワリの娘と孫2人とを預かることになって

喜び半分
不安半分な中
待ったなし! のスタートとなった

すでに2週間
流石に思うように身体は動かない

それでも
今が大事だと悟り
2度とない今をと頑張ってもみる

そうだ
孫たちとこうして
楽しめる時間を
神様が与えれくれたのだ

それも
今 なんとかなる体力の内にと
大きな思い出に残る
プレゼントをくれたのだと
思ってみれば笑顔が戻る



年内 ほとんどの
遊びの予定をキャンセルし
本日のライブチケットもお譲りした

この分だと
娘たちは
我が家で年を越すのだろう

すれば
年末の実家での餅つきも
年明けへと伸ばして貰おう



昨日
産科へと付き添ったカミさん
お腹の子は元気で9週だそうだ

ご近所さんから
里帰りですか? と問われ

娘のツワリで…  と答えたけれど
カミさんからは
まだ安定期ではないので
他言するなと叱られた

男は
喜び勇んでしまうけれど

まずは無事にと
願いながら…


幸あれ