年齢を脱いで
冒険を羽織る

そんな言葉を
いつか
誰かが言って
微笑んでいたっけ…



気が付けば
還暦という区切りの言葉に遮られ
齢相応になんて
勝手に自分を縛ってしまい

あの頃ならば
躊躇せずにチャレンジしてたことを
諦めてしまった自分がいて

それでも
自分は
いつまでも自分でありたいなんて
本音は心の下の方で燻ったまま

そう
他の誰でもなく
自分のことなのだと
ふと思ったならば

取り戻したいことや
取り返したい居場所がある

そこへと
もう1度身体を振り向かせ
纏ったことのない服を纏えば

きっと
もっと
笑顔は戻って来る

さあ
行こう!

来年にはまた
1つ齢を取る

今日が1番
若い日なのだ