登山道には
そこそこ雪が積もっていて
危険ですよという情報で
半分諦めていたけれど

ならば
せめて行ける所までと
早朝から出掛けてみた

すると
そこそこ雪は溶けていて
大丈夫そうだと
先を急ぐと

本日から連休の方々が
まだ来ぬ前に
涸沢着

日の出は曇っていて
モルゲンロートは
観れなかったけれど

一昨日の雪のおかげで
三段紅葉となり
見事!




そう
山麓の緑
中腹の赤
山頂の白

これこそ
わずか数日で終える

それは貴重な景色










まさかの雪で
停滞気味だったけれど
強行して良かった

昨晩の
横尾キャンプ場に
テントを残してのトンボ帰り

しかし
相変わらず
急勾配の
そりゃあキツい登山道






片道頑張っても3時間半の
岩だらけの急勾配

急いで戻り
横尾のテントを撤収していると
管理人さんが飛んで来て
奥様から
連絡が取れなくなったと
慌てよう

それはすいません
ここから上は一切
電波が届きませんで

早速
すまんねと連絡すると
安心してくれて
ヨカヨカ

そう
心配してくれる人がいることに
感謝などして

出掛ける前に
山岳保険に入ったことを
知らせておいたから
いつでも緊急要請が
出来ると思ったかな?




そうそう
下山途中に緊急要請だと
僕を追い越して行った
山岳警備のスタッフ

追い付くと
女性が転んで怪我をしたらしい

何かお手伝いしましょうか? と
話すと

では是非
担いでの下山の手伝いをと言う

それは
僕の体力では難しいと言うと
ではと
あと2人を呼んだ

その2人は
下から上がって来て
凄いね
あの細く急勾配の登山道を
走って来た

無事に下山出来たことでしょう
山岳警備
ありがとう



さて
そこからまた3時間を掛け
いや
帰りは下り
2時間半か

テントを撤収し
目指すは
その下の徳沢キャンプ場

到着すると
さすが3連休
張り場が見つからないくらいの
大混雑

有り難いことに
そこには風呂があって
さっぱりし
温まった

今夜のここもまた
かなり冷え込むのだろう

お湯を沸かし
ペットボトルの湯たんぽを
2つ作った

寝袋の中へと収め
只今 ポカポカ状態

わずかに早いが
寝てしまおう


さて
明日はまだ連休中

早い時間に
車へと戻れたならば
例の
善次郎たちが泊まったはずの
中山道 奈良井宿にでも出掛けてみようか

それとも
草津でのんびりか

それとも
黒姫か

それとも
それとも… と考え中

この疲れ
きっと尋常ではないはずで
出るのは
2日後か
3日後か… 笑