2000年の歴史があると言われ
ならばと思いながらも

いつも
黒姫からの帰りに
戸隠蕎麦をと近くを通るけれど
毎度 時間足らずで
素通りしてしまう戸隠神社

でも
そろそろと思い
山歩きの続きにと
本日は
奥社まで






そこは
片道2キロの緩やかな登り坂の参道
往復で
約1時間半

まあ
尾瀬に比べれば
わずかな距離





鳥居を潜り
さてと思うと
壮大な杉並木の参道


とても神聖な雰囲気となり

背筋が伸びる



人影は多く

それでも

長い道のりに散らばり

さほどの混雑には見えないけれど


奥社
最後の石段あたりから
お参りの長い列が出来ていて

仕方なくも
それに並び
待つこと1時間



そこから
御朱印と
おみくじとも なんて
並び

なんとなく
分かっていたけれど
まさかここまでとはね

帰りの下りの参道も

すでに

これからお参りの方々の
その長さは伸びていて

まだまだ掛かりますよ!
なんて教えてあげたいくらい






結局
丸1日掛かったお参りならば

頼むよ 神様
そろそろ
願いを叶えて下さいな

願いは4つ

健康と
安全と
安定と
マネー…

そう
おかげで
元気でいるが

そろそろ
余裕も授けて下さいと…





Dear God,

I wrote you before do you remember?
Well I did what I promised.
But you didn't send me the money yet.
What about it?

Lol...



今でこそ

その入口まで車で行けるが

その昔は

そこまですら

遥かな山道を歩かねば

辿り着けなかった場所


まるでそこは

本当に願いがあるのかと

僕たちを試すかのように

強い願いを持って

辿り着いた者だけに

思し召しを与えるかのように



しかし

なぜゆえ

あれほどの奥に

神社を作ったのだろう


そして

人々はなぜ

あれほど奥の神社へと

目指すのだろう


それも皆

自らの足で

老いも若きも

更には

不自由な身体で杖をついてまでも


更には

長い列で並ぶお参りを

割り込むことなく

静かに並び


丁寧に

二礼二拍手し

願いを告げる


すれば

神様はそれを見て

御利益を授けてくれるのだろうか


日本人として生まれ持った

そういう気質

そして

すべてのものに宿る神

次の世代へと

大切に伝えねばならない