昨今
なぜかペットの価格が高騰し
あの頃の
2〜3倍となった

ぱふと同じ犬種では
なんと
50〜80諭吉也

安価な犬種でも
20諭吉を下回らないなんて
狂った世の中

もちろん
個体差があるから
一概には言えないけれども

ぱふの犬種
オーストラリアンシェパードなんて
まず
ペットショップにはいない

更には
そのブリーダーさんも少なく
もちろん 言い値となる

ぱふのような
ブルーマールの綺麗な柄は
なかなか見つけることは出来ず
いたら
きっと
手も出ないほど…


いずれにせよ
もう会えないその姿は
目の中に焼き付いたまま
僕の時間も終えるのだろう

そう
もう次の相棒探しは
しないことにしたから

偶然の出会いがあるなら
それを待つことにしたから


ところで
高騰しているのは
その価格だけではなく
そこに掛かる生活費もまた
人間並みで

そう
旦那たちは皆揃って
オレより良い物を食ってる
なんて苦笑い

やはり
食事もまた
それなりの物を選ぶことになれば
それに付随して
すべての環境も高くなる

我が家では
犬くんたちへの費用として
毎月3諭吉を積み立てていたわけで

そこから
食事代と
ワクチン代
フィラリア等予防薬代…で
半分を使い

残りは万が一の時の
手術等に充てる費用となる

ざっと計算すると
年間で36諭吉

それが
ぱふは11年
トトは16年
チャンスは15年…

そこへ
本人たちの価格と
首輪 
リード
犬小屋などの生活費が別途掛かり

更には
夏場の留守にも
24時間点けっぱなしの
エアコンの電気代…

するときっと
軽く500諭吉

車1台くらいにはなる

そんなことを
理解してから迎えねば
犬たちもまた
幸せになれないのだ

いつか
子供ひとり育てるには
2000諭吉掛かると概算したけれど

それもまた
この国の整わない制度の責任で

諸外国への支援もまた
必要とは思うが
まずは
国の中ではないか? と
わずかに怒ってもみる

現在
これだけのペット社会
そろそろ
ペットたちへの
国民健康保険も必要なのでは
ないだろうか


諭吉が

栄一へと

代わる頃には…