100年ってさ
長いようで
すぐそこみたいな…
黒船が来たのは160年前
そう
僕が生まれる
100年前だからね
すると
僕が生まれてからの100年後は
あとわずか40年
今度は何が来るのだろう?
すると
その40年なんて
振り返れば
あの頃か ってくらいの前
歴史って
そんなもんかと思いながらも
ひとりの時間では
とても繋げない
すればやはり
どなたかに
このバトンを渡さねばならず
それが孫子であれば
尚も良し
しかして
少子化なる現在
そのバトンは手渡すことなく
途切れることばかり
これからの100年で
世界は大きく変わるのだろう
想像も出来ないくらいに
変わるのだろう
もしかすると
言葉もまた大きく変化し
この国の言葉もまた荒れてしまい
新たな日本語と
なっているのかもしれない
もしも今
時空を飛ぶことが出来たならば
きっと
江戸時代ならば
なんとか通じるだろうが
平安時代ともなれば
まったく別の言語かもで
難しいのだろう
いずれ世界はもっと狭くなり
わずかな時間で行き来が出来たなら
言葉はすべて英語となり
小さな国の言葉は退化して
無くなってしまうかもしれない
特に
海に囲まれ
陸移動が出来なかったがゆえ
他国の言葉を必要とせず
発展した日本語もまた
そんな運命なのかもしれない
そして
わずか100年は
されど100年で
世界の人々の
すべてが入れ替わる時間
そう
100年後
今の人々は
もう居ないんだよなあ

