漫才への入口は
記憶の中では
ダイマルラケットで…
その後
気が付けば
やすしきよし になっていた
それから
ツービートが現れ
漫才ブームとなり
多くの若手たちが競う世の中は
バブルと共に去ってしまった
そんな
皆 大騒ぎをしていた頃
寄席では
順子ひろしなんて
ジジババが受けていて
彼らを知った時
これぞ最高峰! と
追い掛けた記憶
彼ら観たさに
何度も通った寄席は
落語よりも
そちらばかりだったのだろう
それも
時が来て
仕方なくも去ってしまい
今は
ロケット団だけが
僕の中では輝いて見える
昨今
M-1 なんてものが
もてはやされているが
残念ながら
僕には
ハテナ? 状態
ここに1枚
彼らの色紙がある
日付では2000年だ
そうだ
まだ20世紀だ
しかも11月28日なんて
もうわずかで
21世紀だ
そんな23年も前なのに
当時でさえ
ジジババだったから
凄い凄い!
今頃
そんなことを語ったところで
若者たちは
ハテナ? 状態
それでも結構
何よりも
現役の
彼らを観れて
僕は
幸せだった…

