自分の中で
楽しいと思ったことを
自分だけで楽しんでいるよりも
わずかでも興味のありそうな
分かってくれそうな方へと
押し付けるではなく
さりげなく知らせ
一緒に楽しめたならばと
思うことばかり
もちろん
その反応によっては
その先を勧めることなく
終えることばかり
でも
それ良いね なんて返って来たなら
それは楽しい仲間となって
物語は先々まで続いて行く
そのひとつが落語で
多くの演者の中から
僕の周波数に合う若手を見つけたら
それをまずは
いつもの席亭へと知らせる
すると
席亭もまだ観ぬ若手が多い中で
それは? って
興味を持ってくれる
すれば
一緒に観に行こう!ってこととなり
都合を合わせ
その若手を観に行く
ところが
このオバさん席亭
なかなかその基準が高く
はい合格! なんてことは
難しい
それでも
その日の出来が良ければ
終演後
ちょいと声を掛け
ウチに出ない? なんて
ようするに
スカウトする
そんなこともまた
席亭と良い相棒関係で
僕の周波数と
席亭の周波数とが
重なる若手をと探す旅は
まだまだ続くようだ
なんせ
席亭は
伯山はあたしが育てたのよ
なんて
微笑んでいるから
本物なのだ
それでも
売れた方や
真打ちには興味がなく
これから芽を出そうとしている
若手ばかりに加勢をするから
偉くなった方々は
相変わらず頭が上がらないようだ
さて
先日 二つ目となった
志の輔師匠の8番弟子
早速
その出演を決め
すでに秋口のスケジュールまで
押さえた
さあ
これでまたひとり
売れる若手が出るのだろう
しかし
しかし ダ
相変わらず僕の周波数と
オバさん席亭との周波数とが
重なる部分は
3割程度
次はどなたを
スカウトに行こうかなあ… 笑



