昨今

この国の酒が

海外で

中国で

もてはやされて

品不足となり

特にウイスキーが手に入れ難くなり

プレミア価格での取引を目にする


日本酒も 焼酎も

また然り

クラフトビールもまた

そんな流れなのだろう


でももう

僕には他人事

それを無理して追うこともない



酒をやめて2年が過ぎた
そう
還暦で辞めたのは
酒とバイクと波乗りの3つ

でも
さすがにお付き合いがある
ならばと
その酒
そんな場での
ビールだけはと残した

もちろん
普段は呑まない

普段から
さほど呑む方ではなかったので
禁酒は簡単だった

また
昨今では
ノンアルコールビールもあり
そんなフリすら
出来るから良い


それよりも
苦労したのは
禁煙

そう
タバコは大変だったけれど
40年前のアメリカでは
そんな世の中となり
そこへと放り込まれた若造は
仕方なくも
辞める道を選んだ

おかしなもので
その流行りは
数年の内にこの国にも届き
今では
完全にNO! を突き付けるられる

わずか40年で
電車も ホームも 飲食店も
飛行機も 街ですらも
すべてが NO!

逆言うと
あの頃
新幹線でも 飛行機でも
吸えたのが不思議なくらいだと
今更ながら
辞めた男は思ってもみるが


40年も経てば

肺も綺麗になったはず


タバコ


ところが
本当に身体に悪いのは
アルコールで

常習性はどんどんと深まり
麻薬のそれ以上だと言う

そうだ
落語でも言う
もう1杯だけ… は酒で

もう1本だけ… なんて
タバコにはない

すでに
欧米では
先進国では
観光地では
その酒の規制が始まっていて
いずれこの国にも
その波は押し寄せるのだろう

野外で
バーベキューで
ビールでなんて
きっと出来なくなる日が来ると


そんな日は来ねーよ! なんて
笑ってる拝

来るよ
間違いなく
外で呑めなくなるよ


ゴロワーズ


いつの間にか
タバコのCMは消えていた
次は
酒のCMも…

そんなことだよ
きっと

だから
そろそろ
考えとかねばならない
そんな世の中なようだ


でもね

この酒

辞めると分かるものが

確かにあるわけで


それが何かは

1度 辞めてみなはれ…   笑



そうそう
近頃
自転車のヘルメットの
努力目標なるもの

そう
昔 バイクが
そうだったように
これもまた
いずれ義務となる

そんなことだよ…

give up smoke
and
give up drinking 



禁酒番屋