場所は月面
そう

月に降り立った僕らは
宇宙飛行士で

そこには
白と黒との世界があって
白は
こちら地球を向いてる側
黒は
その裏側で
地球からは観れない側

問題はその裏側にあって
そう
噂通り
UFOの基地ばかり

でもそれらは
宇宙人ではなく
皆 地球人



その
地球に1番近い衛星は
不思議かな
一切 裏側を見せることなく
常に地球を周っている

これは
ドンピシャな軌道で
偶然ではなく
必然な

そう
人工衛星だ

そして
そこに居る地球人たちは

未来人で

時空を越えて
今そこに居る



そうだ
月こそがタイムマシンで
その中は
何もない空洞となっていて
その場所から
過去へも未来へも
UFOという乗り物に乗り
移動しているのだ

それは
地球上のように
常に大気があり
また
過去や未来に於いて
建物や
鳥などと
同じ空間に重ならない場所で

更には
正確な軌道ならば
瞬時に計算出来るはずの
人工衛星なのだ

人間たちは
想像したものの多くは
現実の物と化して来た

すれば
今まだそこに残っているのは
やはり
時空を移動出来るものと
他の動物たちと会話する
翻訳機なのだろう

その1つは
すでに完成しておって
時折 飛来するUFOなのだろう

なんて夢は
今の今まで
何度も何度も見て来た



ところが
昨晩はその先の夢が現れて
その
宇宙飛行士姿の僕らは
その
未来人と知り合い
UFOを手に入れた

ならば
そうだ
真っ先に向かったのは
9.11のニューヨーク

そうだ
救わねばならない命がある
そうだ
あの直前に救えるはずだ

しかし困った
救ってしまえば
歴史を変えることになる

ならばだ
遥か未来へと連れ去れば
その頃に発見されるはずの
別の太陽系の星へと
テレポート出来るはずだ

そんなことを意見すると
地球もまたそのひとつだったと

そうだ
住めなくなった星から
救い出された生物が
送り込まれて5億年
それが今の地球だと

すれば
その次の無人星もまた
数億年で進化し
争い
滅び
脱出するはずだと

それは
いったいどなたが操作して?
なんて問うと

それは
それが
それも
すべてキミだと

姿を変え
繰り返すキミだと

頭の中の
別の自分が笑っていた

まさか! と
叫んだところで目が覚めた




昨今
そんな夢ばかり見る

未来は
果たして
明るいのだろうか…