なんとなく思っていた人生計画は
いつか書いたように
あと10年ほど現役でいて

20歳となったぱふを見送って
ならばと引退し
山奥の渓流沿いへと越して
毎朝のフライフッシング

そんな暮らしを10年ほど送り
82歳
そろそろ僕も
ぱふの所へと… なんて

遺言には
どうぞご自由にと書き

それから
僕の骨壷に
ぱふの骨壷を入れて

遺影はもちろん
ぱふと笑ってる写真をと… なんて

そいつが
突然
さよならもせず
いなくなって

はてさて
残りの時間の半分を
奪われてしまったようだ


私の死亡記事


すると
そろそろ僕も早めの引退と
移住を考えた方が良いの
かもしれない

すれば
82の予定は
10年も早まり
72となり

僕の時間など
それで結構だけれど

ならば
これからの10年
いくらかでも孫が増えたならば
それだけ
笑顔も増えるということか

ただし
本家の長男
それまでには
まだまだ
多くの涙を流さねばならない

健康と
安全と
安定とだけを
今日もまた
願いながら…


そうそう
子供ら3人には
ママをひとりにするなよ って
遺言も残して置かねば…