仕方なくも
ぱふの死亡届けを出さねばならず
役所へと出掛けた今日

優しげなオバさまが
それは残念でしたねと
同情してくれて

心なき
テキパキした役所仕事とは違い
わずかに救われた気分



これで
登録から外れ
終わってしまったこと

来年からは
予防注射の連絡が届かなくなること

通い慣れた獣医さんに
会わなくもなること

そして
散歩中にすれ違い
知らずとも
ご挨拶する方々もいなくなること

ぱふは
僕の日常の
多くを占めていたのです