さて
本日はキャパ2000を越える
巨大な会場
落語を演るには
違うんじゃね? なんて思うけれども
一門会とあっては仕方がない
いつもの
弟子だけの会ではなく
そう
師匠参加の
弟子全員参加の
それは豪華な会
普段
師匠も
観てない弟子たちとの共演は
はてさて
どんなことに…
真打ち3人
二つ目4人
前座1人
さあさあさあ
皆
どう出るのだろうか?
競うのだろうか
仲良くだろうか
古典か
新作か
まさかの余興か…
今年は
ウィークデイの昼間の時間
仕事を休んで駆け付けるのは
やっぱり
7番弟子が
僕らの寄席で
席亭からの無理な課題で
作った作らされた
10もの新作の
どれを師匠の前で掛けるのか
そう
その新作を
師匠の前では封印し
今まだ披露したことがない中で
いよいよ挑む場を
見届ける責任があるわけで…
丁と出るか
半と出るか
これで
もしやの出世でもあらば
そりゃあ
たっぷり
ご馳走して頂かねば… 笑
がんばろう!
談志師匠は
落語ってもんは
せいぜい300のキャパで
せいぜい3000円の芸だと言った
それが今では
売れっ子ならば
2000を越える会場で
木戸銭も倍となり
時代は変わりつつある
3年前
平成最後の武道館落語と謳い
いつもは
キャパ25のらくごカフェが
10周年記念で
なんと10000での大舞台
もちろん
多くの噺家と
さださんまでのコラボは
大成功となり
また
心配した音声も
滞りなく出来た記憶
チケットの取り難い
わずか数名の芸人ならば
ロックのライブのような
巨大な会場もまた
致し方ないのだろう
けれども
本来は
マイクなき声で
表情の見える会場でが
やはり
落語の本寸法だと思うのは
僕のわがままなのだろうか…


