昨今
夢で
あっ! 死んだ! って瞬間がある
そう
ピカッ! と光って
ドン! と落ちる中に
まるで
原爆の
爆心地にいるみたいな
慌てて飛び起きるが
ああ 生きてた 夢か… と
また 寝落ちする
しかし
はっきりと覚えていて
これもまた
何者かに連れ戻されたかのような…
そう
広島か
長崎かに
あの日いたのかもしれない
そう
それが
もしや
直前の前世のような
それとも
近い未来に起こる
予知なのだろうか
大国の大統領はやって来て
この国の総理と手を握る
この国の総理は
軍事予算を増やすなどと
約束する
何度も言う
そんな時代ではない
こんな小さな国
軍事を拡大しても
敵はここに来ることなく
遠距離ミサイルを2発
東京と大阪とに
打ち込めば
はい それまでな国
だから
政治家たち
外交をがんばれ!
その失敗を
ましてや
核の共有などとあおっておいて
軍事拡大などと
更にあおるのか
力なき
政治家たちの失敗を
転換する罪
アジアから
引っ越すことが出来ないこの国
ならば
隣国と仲良くせねば
そう
カネばかり吸い上げられる
大国よりも
本当は大事なはずなのに…
北半球は
あまりにも物騒過ぎる
ひょっこりひょうたん島のように
この国
南へと流れてくれないものだろうか…

