お願いしてあったダルマの目

あんなかなあ?

こんなかなあ? なんて

面白おかしく想像していたけれど



なんと

ハート♥️

しかも 金色で


そう

ウインクではなく

滑稽でもない


こりゃ

もしや

まさか

惚れたかな…   なんて

都合良く思うと嬉しくもなる 笑


そう

目は口ほどに…  だから なんて

微笑んだ僕ら


僕らファン心理とは

こんなわずかなことが

とても嬉しいわけで


昨晩のそこでは

2部の始まりに

セットリストになかった

僕の1番好きな曲を歌ってくれた


夏物語

そして

八月のフィナーレ




思わぬ誕生日プレゼントかと

ひとり勝手に思い

目を閉じると鳥肌が立った


そう

もう会えない方々が

脳裏に現れて手を振った


特に

一昨日 61歳を迎えたはずの

あの頃の彼女は

あの日のように


ずるい

また1つ年上になったと

苦笑いなどして


わずか数日で追い付くのに…と返した僕


そんなことばかり

思い出す今日




あの頃

遥か向こう側で

手の届くはずもなかった夕子さんが

今 目の前で

こちらを向いて

ひとりひとりを認識して微笑んでいる


あの頃

こんなこと想像もしなかったから

諦めることなく

待っていたご褒美なのかもしれない


いや

本当はやはり

もう会えないと諦めたんだよなあ


でも

残してくれた4枚のアルバムを

大事に大事に聴き続けた

そのご褒美かなあ




こうして

毎月のライブは

僕らの中での至福の時間となって


憧れの1番は

昨今 

素の姿がまた

僕らを熱くしてくれる


そして

もう手放さない って

もう離れないで って

心から願う


おかげで

良い人生になった