さて
アメリカとの時差は
永遠に変わることなく
今年もまた
この国では月曜日

いつか
現地時間を
土曜日としてくれたならば
遠く離れた東洋人たちも
日曜日に観れるのにと
願って来たけれど

そんな都合は変わるはずもなく
それでも
きっとアメリカ人たちも
土曜日ならば
翌日が休めて楽なのにと
思っているはず



それは
16試合から17試合へと増え
1週間遅れた今シーズンを
数年後には
更に18試合へと増やす意見の中で

もう1週間先にもなれば
2月の第3週の月曜日は
大統領の日とかで祝日だから
日曜日は目一杯遊べるなんて…

ならば
土曜日開催に変えてくれたら
アメリカ人たちも
もっと楽しめるはずなのに

それでも
アメフトとやらは
昔から決まっていて
金曜日が高校生たちの試合
土曜日が大学生
日曜日がプロ と
被らないような仕組み

そう
アメリカは広大な田舎町
娯楽がほとんどない ド田舎ばかりだから
地元に密着した
学生たちのスポーツが
その地域にとって生き甲斐にもなる

だから
試合日程が重なってはいけないのだ

一見 都会ばかりで
華やかに見えるアメリカは
その大半がとんでもない田舎町で

過去に我が家へと滞在した
アメリカ娘たち全員が
そんな街から来たから
日本は凄い! と驚くばかり

そう
隣の家まで
車で何分なんて普通で

更には
今どき 水は貴重だと
シャワーは毎日浴びても良いのか?  

なんて訊く始末

特に
アッパーミシガンと言われる
ミシガン湖の北側の
カナダとの国境の街では

四季は
冬冬春秋で
夏は来ないと笑う

もちろん
わずかに感じる夏はあるが
この国のような
強烈な夏は初めてだと笑った


さて
3日後に迫ったスーパーボウル
もちろん
今年もまた仕事と被る 月曜日
生中継を観れず
留守録でとセットする

スポーツは生中継が基本
結果を知ってから観るのは 野暮

しかしその情報を
シャットアウトしたところで
こんなネット社会
どこからか
その情報は入って来る

ならば
仕事を入れなければ良いのに
気が付けば仕事を優先しているから
今年もまた
こっそりスマホで
あれこれ調べながらとなるのだろう

するなれば
今年もまた
そのスコア予想をせねばならない

過去1度も当たったことはないが
それでも
試合の流れを予想しながらの
観戦は面白い

それぞれが
それぞれの想いを持って
プロもアマも
そこへと1年の楽しみを凝縮させる





正直

なんだかんだ言っても

チーフス vs バッカニアーズ

かと思っていたけれど


ラムズ vs ベンガルズ
スタフォード vs バロウ となった

昨年
期待されドラフト1位指名で
加入した ジョーバロウ

しかし
試合途中の怪我で離脱し
負け越したベンガルズ

おかげで今年
上位のドラフト権を手に入れ
大学時代のバロウとのホットライン
ジャマールチェイスを手に入れた 
ベンガルズ

それが
まさかここまでとは
凄い 凄すぎる!

QB 背番号9から
WR 背番号1へのホットライン



スポーツには多くのドラマがある
中でもやはり アメフトには
映画になるほどの熱く胸を打つ
ドラマばかり
いつかそれらを観て頂きたい

試合は確かに時の運
得点の取り合いになる
ハイスコアの試合になれば
更にファンは熱くなる


だから僕は こんな予想

オーバータイムへともつれたならば

ベンガルズのキッカーが

決めてくれると思うけれど


ラムズディフェンスは

そこまでは許さない



さて
これが終わると
4月のドラフトまで何ひとつ
楽しみはない

あの頃 憧れた選手たちは
皆 年上だったけれども
それが今では我が子よりも
年下となった世代

気が付けば
毎年毎年
そんなことの繰り返し

すでに生き甲斐とも化して
いつまで観れるかなんて
思い始めた還暦男
その為にも健康でいなければ…


それでも
平均の選手生命は
わずか2〜3年の厳しい世界

ドラフト1位指名でも
ハイズマン賞を取った選手でも
怪我の多いスポーツ
突然それはやって来る

そして
追い掛けるように
毎年毎年
ドラフトに掛かる
250人ほどのルーキーたち

さあ
来シーズンはどんな…



注目選手は…

ラムズ
背番号9番
背番号3番

背番号10番

背番号40番
背番号99番…

ベンガルズ
背番号9番
背番号1番
背番号28番

背番号2番…

さあさあ

これが

すべての最高峰!