あの頃
カミさん選びの条件に
こんなことを思っていた

さだまさしの良さを
理解出来てる女が良いと…

いや
理解出来るくらいでないと
多分 
無理だろうとも…

そう
容姿は普通で結構

それよりも
心だと
気持ちだと
優しさだと

ずーっと
なんとなく思っていたけれど

表づらは
綺麗で派手な女を好み なんて
ツッパっていたのだろう

出来るならば
更に
桑田がわかって
矢沢もわかって なんて
欲を出してもみたけれど

そんな女がいるはずもなく
ならば
さだ だけで結構なんて
探し出した

特にこの曲のような…

もうひとつの雨宿り



そんなわけで
さだをわかったその女は
今 
同じだけ齢を重ねて隣にいるが

相変わらず一生懸命で

また 優しく微笑む姿は
間違ってなかったなあと
今更ながら思うわけで…

さて
今年もまた
そのコンサートのチケットは取れた

本当は
子供らにも理解して欲しいけれど
それはそれ
自分たちの家族を持ったから
パートナーと
大事な何かを共有してくれたら
それで良い

暗いと言われ
隠れさだ と呼ばれたこともある
隠れまさしタン などと
批判されたこともある

しかし
やっと世間が追い付いて
もう
そんな批判はなくなった

そう
国の宝とまでなったから…

そうそう
それから
付き合い始めに
わざと汚い店に連れ出してもみる

当人は
さぞかし驚くのだろう

そう
気取った店が当然なはずを
場末の定食屋みたいな店に
連れ出してみる

そんな価値観も
早い次期に
確かめてしまえば
後が楽になる

もちろん
そこで終わった方もいた

ならば
それで結構と思ったし
情が移る前に
白黒付けてしまった方が…

そう
付き合う彼女が
欲しかったのではなく
最初から
カミさんを探していたから…

男は
女の手の平で
踊らされてるだけならば

多少の悪さもまた
見て見ぬ振りが出来るくらいが
ちょうど良いのだろう

昨今
わずかなことで
我慢出来ず 騒ぐ女たち
男女平等はわかるけれど…


男は偉かったそうだ

男は男だったそうだ

その時
女は女だったのだろう

失礼…


この曲のように

🎵 娘は器量が良いと言うだけで
   幸せの半分を手にしていると… 🎵

なんてことは確かにある

周囲を見渡すと
表面上は
男たちにチヤホヤされて
さぞかし特にも見えるけれど

裏を返すと
そうでもなさそうな方ばかり

そう
意外と男運が薄く
悪い男に騙されやすい

占い師に言わせると
生まれる時に
半分の運を使ってしまったそうな

はてさて
本当はわからない…


そうそう
時折 落語会で
ご一緒するNHKの方

さださんと サシで呑む約束をしているが
予定が合わず
また こんな世の中

いつになるかなあ なんて
笑ってたけど

ならば
その時
ご一緒させて! なんて
お願いしてあるわけだけれど…も