周りを海で囲まれたこの国
しかも
長いこと鎖国までしてたから
現代に於いても
国民の大半が同じ民族
そんなことは
とても珍しく
陸続きの国では
長い歴史の中で
多くの人種が混ざっている
そう
これだけ国際社会となったならば
この国でも
多くの人種が混ざると良い
すれば
相手国を理解し易くもなり
いずれ平和な世界が訪れるはず
都会ではすでに
20組に1組の割合で
国際結婚となり
なるほど
若者たちはすでに
分かり始めたのかと思いきや
もちろん
ハーフと言われる子供を授かるが
なんと
高い高い 離婚率
それは
やはり子供たちに負担を掛けて
果たして… なんても思うけれど
なんと
すでに35%もの離婚率となった
この国
それを思えば
仕方ないのかもしれない
確かに
アメリカでは
離婚率50%なんて
凄いことになっていて
自由の国とは
そんなことなのかと
見渡してもみると
国際結婚をした知人たち
な
なんと
離婚率 100%だった…
いや
1組だけ残っているが
それでも
現在 旦那が子供を連れて
帰ってしまってるから
これも時間の問題か…
育った環境の違い
言葉の違い
宗教の違い
食の
文化の
家族の…
それらに
馴染めないのだろうか?
ただし
ハーフは多く生まれ
どちらの国をも理解してくれてるのならば
そんな
離婚も有りかとすら
思うわけで
子供たちには
どーぞ お好きな方と
なんて言って来たけれど
結果
娘たちは
この国の男を選んだ
そして
今 息子には
黒人のデカイ女だと
もしかして
もしかすると
僕らのDNAから
日本人初のNFL選手を出せるかも?
なんて
冗談を言ってみるわけだけれども
いずれにせよ
あの日
金髪で青い瞳の娘を選ぶことなく
やはり
カミさんだけは
日本人でなくてはならないと
そう思ったこの男
なんとなく
今
幸せなようだ
なんとなく…

