禍福は糾える縄の如し
読んで字の如く
災いが福となり
福が災いの元にもなる
この世の 幸と不幸とは
縄を撚り合わせたように
常に表裏にあって…
人生は
±0 みたいな
ものなのだろう
そう
今あるプラスは
過去のマイナスと同等に
跳ね返ったもので
今あるマイナスは
いずれ同じだけ
プラスへと転じる
それを防ぎたいが為に
自ら先に
マイナスを作り出して凌ぎ
その後のプラスをと
待ち望む方々もいるという
わざわざそんな
嘘の行動をしなくても
世間に徳を積んだら良い
特に
誰も見ていない場所で
誰にも褒められることなく
徳を積めたならば
陰徳と言って
その徳は倍にも重なるらしい
僕の日常を支えてくれているのは
多分
陰徳だと思っている
そんなことを表立って書くと
陰徳にはならないのだけれども
やはり
どう考えても陰徳の積み重ねとしか
思えないわけで…
運転中
目の前の車
譲らずに恨まれるよりも
どうぞどうぞと微笑んだならば
それもまた 徳
犬との散歩中
道に落ちてる他の犬の糞
そっと片付けられたならば
きっとそれも 徳
目の前のゴミ
避けずに拾って捨てたなら
道に落ちてる邪魔な小石
そっと拾い
どけたなら
お借りしたコンビニのトイレ
汚れてたなら
わずかに掃除も
困ってそうな方
見掛けたら
迷わず声を掛けてみる…
そんなことで
運は好転し始めるらしい
そう
正しく生きること
そう
笑顔でいること
そう
声を掛けること
そう
その場
1歩進んで行動出来たならば
後悔も減るはずで
迷ったなら
動くこと
それは
もしかすると
神様が見ているのかも
守護霊様が寄り添っているのかも
そして
ご褒美をくれるのかも
どうやら
そんなことらしい
自分だけではなく
あなたも と言えたならば…
そう
偽善でも結構
まずは動くこと
すればその偽善も
善に変わるのだろう

