ここんところ
また地震が多いですね

向こう30年以内に
ほぼ100%の確率で
再び大きな地震が起こると言う

しかしそれは
今持って
いつなのか予測すら出来ない

そう
今日なのかもしれないし
30年後なのかもしれない

だから
それに備えるしかないけれど
はてさて
どこをどうしたら? なんて…

まずは
家を強く

でも
その時
どこにいるのか分からないから
やはり
すべては 運 でしかない

津波も来るだろう
けれども
海岸線に堤防を作って
古くからの景色を変えてまでは…
とも思う

ならば
津波の来ない場所まで
引っ越したら良いが

はい そうしましょ! って
わけにもならない


一昨年
久々に出掛けてみた浜松の海岸線は
高い高い堤防を施し
陸から海が見えなくなってしまった

これでは
元も子もない

それしか手がなかったのか? と
あの頃の海で遊んだ僕らは
残念でならない

そう
あんなに高い堤防
海 直前ではなく
少し離れた場所ではダメだったのだろうか?

千葉では
元からあった海沿いの
波乗り道路なる高架の道を補強して
綺麗な景色を保ったけれども

それでも
陸から海を見ることは出来ず
それで良いのか? と疑問視する

今年
波乗りを辞めたもんだから
繁盛に海へと出掛けなくなるけれど

海に囲まれたこの地震大国
暮らすのは
海から数キロ離れた場所でと
規則を変えたならば

海沿いの様相まで
変える必要はなかったのでは? と
ひとり残念がる

あの頃は良かった なんて
そんなことばかりの昨今

そう
砂浜には
多くのカニが歩き回り

人影は少なく

貴女は
これ以上なく美しく

空は青く
海も青く
風は陸から海へと吹いて

波は遥か沖でブレイクし
長い距離を板は滑る

その上に
下手な若造が笑いながら
しがみついて
陸で待つ貴女のもとに… なんて夏

秋には秋の…
街では街の…

別の顔をした貴女についていけず
さよならした貴女は
2つ年上だった

そんな日から
40年もが過ぎて

それでも夏って季節が来ると
ふと思い出して苦笑いする

きっとどこかで
イカしたババアになっているはずと

そしてやはり
僕らの昭和は良い時代だったと
あの日の写真で懐かしむ


しかしねえ
与党の連中は
今持って原発を! と言う

しかも
小さく安全な炉 などと
言葉を変えて騙しに掛かる

ならば
そんなに安全ならば
地方に負担させず
東京のど真ん中に
いっそ議事堂の横にでも
作ったらどうだろう?