今更ながら
今更だから
大阪に友達多いくせに…

関西弁が苦手でして
そう
大阪弁がダメでして

吉本の芸人さんたちの
漫才の中でならまだしも

落語ともなると
いくら当代きっての師匠でも
また
いくら人間国宝と言えども

表面では
笑ったフリなどしてはみても
なんだかなあ な関東人

特に
笑いのツボとやらは
外人並みに違うらしく
吉本新喜劇などでは
会場 爆笑の渦の中
ひとり異邦人
これ どこが面白いの? 状態

やはり
生まれ育った環境とやらは
生涯ついてまわり
そう
3子の魂 100まで…

そこをいうと
なぜか東北弁は
何言ってるのか分からんくせに
落ち着くわけで
もしかすると
このDNAは東北側なのかもね



昨今
江戸っ子とやらは
本物の江戸っ子とやらは
そうは居なくなって

ましてや
ひ が言えず
し の発音になるのは
ホンマかいな? なんて
疑うわけだけれど

やはり
落語の中でだけは
そう
古典落語の中にだけは
たとえ
上方から持って来た噺といえど
江戸の風が吹いていて欲しい




仲の良い たこ蔵師匠が
出身の大阪弁だったら
応援はしてなかっただろうけれど

なぜか
上方の師匠には入らず
林家へと弟子入りしたのは
もしかすると
そういうことが分かっていたから
なのかもしれない

そんなこと
訊いたことはないけれど
訊くと
なんて言うのだろう?

たまたまだよ なんて
笑うのだろうか?

いやいや
江戸の風を吹かせたかったからだと
語って欲しい








そうそう

京都弁も

一瞬 心地良いと感じながらも

その裏に隠れた本音が…  


失礼〜